ワインと健康 〜その2〜
Q.ワインが健康に良いとよく聞きますがどうして?
「ワインと健康 〜その1〜」でお話した“アルカリ性成分”の他にも、ワインが他のアルコール類より体に良い、というお話です。
アルコールに含まれるフェノール成分が動脈硬化を防ぐということは、以前から言われていたことです。ワインはそれだけでなく、脳梗塞やがん予防の薬になる、という説が出てきました。
ワインを毎日3〜5杯飲む人は、飲まない人と比べ、心臓と循環器系の疾患での死亡率は56%も低いということ。
また、1人あたり年間64リットル消費するフランス始め、イタリア・スペインなどワインをよく飲む国では、心筋梗塞による死亡率が低いというデータがあります。
といっても体に良いからといって飲み過ぎは逆効果です。
ワインは毎日適量、食事と一緒に時間をかけて楽しむことで効果が生まれるのです。
2009-09-15 09:23
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