ワインの保存について
Q1.赤・白ワインは栓を抜いたらその日のうちに飲まなくちゃいけないの?
(答)そんな事はありません。抜いたコルクやスクリューキャップをまた閉め、冷蔵庫または冷暗所にて保存しておけば、3〜4日位でしたら美味しく召し上がれます。
しかし、ワインは日数が経てば経つほど酸化が進み、味わいが変化していきます。個体差はありますが、1週間を過ぎる頃から、味わいが変化してしまい、元の美味しい味わいを楽しむことは難しくなります。
栓を抜いたワインの保存に最適なのは、ボトル内を真空にして酸化を防ぐ器具です。これは市販されていますので、簡単に購入も可能ですし、より状態良く保存したい方にはお薦めです。
※アイスワインの保存にも、一般的には上記の方法をお薦めします。アイスワインは糖度が高いので、普通の赤・白ワインに比べ、時間が経っても味わいの変化は少ないと言われています。
Q2.ワインの保存場所は一般家庭の中でどこが最適ですか?
(答)セラーが無い場合、直射日光を受けない冷暗所をお薦めします。ワインは激しい温度変化を嫌いますので、部屋の温度を一定に保てる場所での保存が重要です。尚、冷蔵庫での長期保存は、コルクの乾燥の原因になるのでお薦めできません。(冷暖房の影響による急激な温度変化には特にご注意ください。)
Q3.ワインは時間が経てば経つほど美味しくなるのですか?
(答)それは間違えです。ワインは、「若飲みワイン」「熟成ワイン」「長期熟成ワイン」等のいくつかのタイプに分けられます。それぞれに、飲み頃の時期がありますので、それを逃さずに召し上がることをお薦めします。