2010.1.29 “魅惑のアルゼンチン タンゴ&フォルクローレ” (文京シビックホール)

文京シビックホール1月29日(金)、文京シビックホールにて“魅惑のアルゼンチン タンゴ&フォルクローレ”の公演が行われました。
第一部はアルゼンチン出身のアリエル・アッセンボーン氏による歌とギター、第二部はトリアングロの演奏を中心とした組み立てでした。

アリエル・アッセンボーン氏は歌はもちろん、ギタリスト、作曲家としても評価が高く、オリジナル作品によるCDが月刊誌「サライ」で大賞に選ばれるなど、国内外問わず幅広く活躍しているアーティストです。

彼の歌うフォルクローレは、低音、高音とも響きが素晴らしく、聴衆を彼の世界に引き込んでゆきます。
文京シビックホールラテンアメリカ各地には、それぞれ独自性を持ったフォルクローレ音楽が存在しますが、全てに共通して言えることは、原住民系の音楽とスペイン系の音楽が融合されていることです。

フォルクローレという言葉は一般的に「民族音楽」の総称として使われていますが、各地域それぞれにその土地や歴史的な特徴がでています。

今回の彼の演目の中には、アルゼンチンのみならず、そんなラテンアメリカ各地のフォルクローレが取り入れられていました。
よく聞いてみると微妙なリズムの変化などがありとても楽しめました。
聞き逃してしまった方は、CDをお買い求め頂き再度お楽しみください!

トリアングロはいつものナンバーでしたが、新しく編曲したラ・クンパルシータはいつも聞き慣れたものとは違って新鮮でした。

また、歌とのセッションはトリアングロにとっては初めての試みでしたが、お互いの波長がよく合っており感動しました。
特に歌入りカミニート、アディオス・パンパミーヤのメドレー風のアンコールが、会場を最高に盛り上げてくれました。

歌とのセッションという初の試みはファンの方にも好評だったようです。
終演後のサイン会で多くのお客様から「良かった」とのお褒めを頂き、トリアングロのメンバーも満足気でした!

皆様どうもありがとうございました。



文京シビックホール

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Triangulo